この問題は、分数×分数の計算問題ですね。 分子同士の掛け算は、 2× 1 = 2 2 × 1 = 2 であり、分母同士の掛け算は、 3× 5 = 15 3 × 5 = 15 となります。 分数同士のかけ算は以下の3ステップで計算することができます。 ①:分子どうしをかけ算する ②:分母どうしをかけ算する ③:最後に「約分」する 分数の掛け算は、分子同士、分母同士をそれぞれ掛けることで計算でき、文字式で表すと、次のように割り算は割る数・割られる数に同じ数をかけても答えは変わりません。 例えば6個のものを2人で分けても、12個のものを4人で分けてもいずれも3個ずつになります。 ・・・6÷2 = 12÷4 = 3
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